認定特定非営利活動法人ペッツ・フォー・ライフ・ジャパン

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迷い犬・迷い猫

迷子の犬や猫を見つけたり、保護をした時の対応について

飼い主や、お世話されている人がいることもあります

お近くや隣接する市町村の警察署・動物愛護センター・動物管理センター・動物関係のお店(動物病院・トリミングサロンなど)に、動物の情報を伝えて、探している人がいないかご確認をお願いします。

※所有者がいるケースや当団体で保護するには条件がありますので、当団体での捕獲はおこなっておりません。

ペットを迷子にしないために

  • 首輪、迷子札をいつも着けておきましょう
    災害時に限らず、日常で家からの脱走が多いです。家の中だからと首輪を外すのは危険です。
  • マイクロチップの装着
    犬猫にはマイクロチップの装着と登録をしましょう。(動物病院で装着できます)
  • 公園でリードを離さない
    動物が苦手な人もいます。ドッグランなど決められた場所以外でリードを外すのはやめましょう。
  • その他、首輪・ハーネスを適切に装着しましょう
    サイズが合っていないと、体が抜けてしまうなど事故にも繋がります。